また、この山にも厳冬がやってくる。《 湯の沢温泉 ホテル まさか 》 ヤッパリ(やはり)気になる温泉。ご主人は、ニコニコ。何かあるの?驚いた!
玄関に入りすぐ目に飛込んだものは・・・。大きな大木が立っている。これが、気になる“木”??イヤイヤ ここの宿には、家庭的で忘れかけてた“ぬくもり”と、又々温泉の歴史を感じる“味深さ”がヒッソリと隠されてる。
【気になる温泉】 場所 由利本荘市鳥海町猿倉字湯の沢52
電話 (0184) 58-2188㈹
【ひとこと申す】 湯質は、ぬぐだまり(湯冷めしない。あたたまる)の湯。
伝承300年湯元子宝の湯。
【気になるご主人】 美術的繊細な気質で、ぬぐだめ(あたたかい。場・空気
が和む。)でくれます。
館内にも、ご主人の集めた、高級美術工芸品がずらり。
ヤッパ気になる。(@。@)v・・・。
【気になるHP】 見せたくないけど・・・・。チョット、
ココだけ。
【気になる人気】 家庭的な雰囲気を好むリーピーターに人気。鳥海山が部屋
より眺められる。スキー・春スキー・登山・渓流釣り・・・・。
アウトドア派の“お休み処”としても人気。
【気になる新情報】 クチコミ情報だが、食べたい“秋田の郷土料理”を予約で
伝えると特別に準備してくれるらしい。 “しょっつる鍋”?
“キリタンポ鍋”?日本海の海鮮料理?山菜料理?
食べたい料理は電話でご確認あれ!! 特別がうれしいナー。